齋藤一徳の自転車通勤のススメ

齋藤一徳の自転車遍歴

 

齋藤一徳

 

 

私の自転車遍歴を紹介しよう。
私は6歳まで自転車に乗れなかった。いや自転車がなかった。
いつも兄の自転車の横をランニングするスタイルで走り回っていた。

 

近所の友人が自転車を買い換えるからとお下がりをもらったのが6歳だ。
その時、自転車には補助輪がついており恥ずかしい思いをしていた。

 

なんとしても自転車に乗りたい!と転びながら練習をして7歳には補助輪無しで自転車に乗れるようになった。

 

その後、高校生になった私はどこへでも自転車で出かけるようになった。
いい運動だと考え、電車でしか行けないところへも自転車で出掛け続けた。

 

そして社会人になった私は電車通勤をしていたのだが、どんどん体が訛っていく気がしてたまらなかった。
そこで自転車通勤を始めた。
自転車で景色を見ながら通勤すると、季節の匂いに気付くことが出来る。
春は花の匂いを感じ、夏は生暖かい風の匂いを感じた。

 

こうしてすっかり自転車が生活の一部になったのだ。

 

人生の大半が自転車に触れ合っている。これからも行けるところまで自転車ライフを続けるつもりだ。